【開催レポ】誰も教えてくれなかった靴選び講座 第1回

靴ジプシーのみなさま、こんにちは!

あなたの足元を楽しく、幸せに♪ 選靴師(せんくつし)森田あすかです。

(笑点ふうの入り)

さっそくですが、26日に初開催しました講座のご報告でございます!

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そぼふる雨のなか、満席で開催させていただくことができました。

なんとなんと県外からもお越しいただきましたよ〜!!

ほんと、みなさまの応援のおかげです(;;)

ありがとうございます!!!

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自前プロジェクターを持ち込み、まずはプレゼン形式で、お話を聞いていただきました。

その後は、簡単にですが、みなさまのお足の測定をば。

いやー、当たり前なんですが、、、ほんっとうに、人それぞれ違うものです。

たとえサイズが同じだったとしても、指の長さや形、甲の肉付きなど、それぞれです。

みなさま、ひとの足をじっくり見るのは初めてとのこと。

これだけ多様性があるものを、わずかな既製品に押し込めたら・・・そりゃ無理も出ますって。

 

その後は、お持ちになったサンダルを見せていただき、個別に対策を考えました。

みなさま楽しんでいただけたようで、わたくしもうれしいです!!!

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(やりきった顔・・・笑)

 

【ご感想】

・パッドを使うだけで、劇的にはきごこちが改善されてびっくりした。

・今までどんな靴を履いていても、疲れる原因がわかってよかった。

・思った以上にサイズが小さかった・・・。より良い靴選びの旅にでようと思った。

・他人の足をじっくり見れておもしろかった。当たり前だけど一人一人全然違うんだなあとしみじみ。

・おもしろかったです。

(30代・Tさま)

おもしろかった。座学だけではなく、実際にはかってもらって、自分の足サイズがわかったので、靴が選びやすくなった!

人の足のサイズ、やわらかさが自分とは全く違うことに驚きました。

(30代・Aさま)

・足のサイズが、思っていたサイズより小さくて驚いた。

・自分の足のサイズにぴったりの靴を探してみたくなりました。

・足が痛くなる原因を知れて良かったです。

(Kさま)

サンダルの選び方がわかった。

痛くなる原因も理解でき、目からウロコがたくさんおちた。

これからは、脱ぎやすいようにゆるめておかず、女性らしく座ってしっかり足に合わせて履きたいと思いました。

(50代・Wさま)

 

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

「来てよかった」とおっしゃっていただき、涙が出るほどうれしかったです・・・。

(今もちょっと泣いた)

 

ここに至るまで(って、いや始めたとこなんですが)、本当にたくさんの方にお世話になり、応援していただき、ようやくスタート切ることができました。

わたしの力なんて何もねえ・・・と思いつつ、なにはともあれ、継続していきます。

今週まだまだ講座が続きますよ!

 

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「人生を変える靴選び」
YELLOW BRICK ROAD
選靴師(せんくつし)森田あすか
【blog】https://dorothyproject.wordpress.com
【contact】https://ws.formzu.net/fgen/S98424789/
日本女性の足元を、楽しく幸せにすることを目指しています。
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サイズ(足長)とワイズ(足囲)②

靴ジプシーのみなさま、ご機嫌いかがですか。

毎日暑いですが、裸足パンプスはなるべくやめましょうね〜。

足も靴も傷みますよ・・・。

夏パンストの不快感から逃れるには、ガーター!

涼しくてトイレも楽ちん、おまけに気分も上がるし、良いことずくめです。

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・・・と言いつつ、わたくし、めったにストッキング履かないし、ぱっちんメンドクサイからサスペンダーストッキング最強説。でもベージュの良い色で安いのってあんまり無い気がする。。

良いのあったら教えてください。

(前回のワニが不評なのではないかと心配になって、慌てて女子アピールをしております。)

 

前置きが長くなりましたが、①の続きです。

サイズ(足長)とワイズ(足囲)①

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

(『人間の証明』という映画、未見の方は観てくださいね。靴と何の関係もないけど、おすすめです。)

 

【前回のまとめ】

・足と靴には、サイズ(足長)とワイズ(足囲)というものがある。

・ふたつのサイズを合わせることが快適な靴選びの基本。

 

一般的な靴屋さんでは、この「ワイズ」というものを選べることが、ほぼありません。

(もちろん、選べるお店もありますが、非常に数少ないです。)

こちらは、女性用の靴のサイズ表です。

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(一般社団法人「足と靴と健康協議会」さまのページよりお借りしました。)

縦列が足の長さ(サイズ)、アルファベットの横列が足の太さ(ワイズ)と幅の数値になります。

よく店頭で、「23EE」とか、「らくちん3E」みたいな表記ありますよね。アレでございます。

こんなにサイズがあるってご存じでした??

私は調べてみるまで知りませんでした〜〜〜。

 

んがっ、、しかし・・・!!!

いわゆる「ふつうの靴屋さん」で、こんなにサイズが揃えてあると思いますか?

物理的にこれだけの在庫を抱えるのは無理ですよね。

ですから、殆どのお店で置いているのは、EかEEぐらいです。

わたしは靴屋さんに入ると、まず店員さんに「ワイズはどれくらいですか?」と尋ねます。

すると大体、「E〜EEぐらいですね」か、

「はあ?」「わかりませんね」と言われることもしばしば・・・。

 

もちろん細幅の靴を揃えているお店、はたまた幅広の靴を揃えているお店もあります。

とは言うものの、オーダー店以外の実店舗で、BとかAを置いてるお店は今のところ知りません。

情報があれば、ぜひ教えていただきたいですっ。

 

ちなみに、わたくしは、この表からもはみ出してしまう細幅足でして、それゆえに難儀しております。

そして、意外とマイノリティーでもないということがわかってきました。

 

【今回のまとめ】

・靴にはなんと144の規格サイズがある!

・日本で容易に入手できるのは、そのうち6サイズ程度しかない。

 

みなさまは、この状況、どう思われますか?

サイズ(足長)とワイズ(足囲)①

靴ジプシーのみなさま、ご機嫌いかがですか。

低血圧のわたくしは、すでに夏バテしております。。

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ワニが好き過ぎる♡♡♡

選靴師(せんくつし)森田あすかです。

 

さて、みなさまはご自分の足のサイズをご存じですか?

快適な靴選びには、まず自分の足の大きさ(特徴)を正しく知ることが重要です。

 

靴屋さんで、店員さんから「サイズお出ししましょうか〜?」と言われたら、何と答えますか?

おそらく殆どの方が、

「23センチです」、「24です」などと答えるのではないでしょうか。

これは靴の縦の長さのことですよね。

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しかし、足は平面ではなく立体です。

はたして長さだけで合うものでしょうか??

もうひとつ、「足囲(ワイズ)」というものがあります。

これは、親指・小指の付け根を通った周りの長さのことです。

この大きさが足と靴で合っていないと、靴擦れを起こしたり、あちこち痛みが出たり、歩きにくかったりします。(もちろん他の要因もありますが、私の体験では、合わない靴の原因の殆どがワイズでした。)

 

たとえば、デニム(パンツ)を試着するとき、ウエストと股下の長さをチェックしますよね。(デニムはヒップで合わせるとか、今そういうこと言わないよーに願います。)

足長だけで靴を選ぶというのは、股下だけでボトムスを選ぶのと同じぐらい、無茶なことなのです。

(服だと裾上げが簡単に出来てしまうので、喩えとしてはあまり適切でないのですが、他に思いつかないので、ちょっとご想像くださいませ・・・。)

 

ここでひとつ、疑問が湧きませんか?

デニムであれば、股下だけで選んだら、当然ウエストがブカブカだったり、きつくて履けなかったりします。

店員さんに、「ちょっとゆるいです」と言えば、ウエストがワンサイズ下のものを出してくれます。この場合、股下は同じです。ウエストに比例して股下が短くなったりはしません。

ところが、靴の場合は・・・

以下、私の実体験です。

(靴選びに自覚的になる前です。)

23センチの靴を試着して、

「ちょっとゆるいです〜」と言うと、

(今にして思えば、ちょっとどころではない!!)

22.5センチを出されます。

ほんとはまだゆるいのだけど、指先がきゅうくつなので「こんなもんかな?」と思う。

しかし、カカトはパカパカ抜けるし、靴ベラなど無くても、すぽっと履ける。

で、結局どれを履いてもしっくりこないまま、うっかり買ってしまう。

もしくは、買わない。

うっかり買った靴は、痛くて痛くて痛くて痛くて(100万回言いたい!)、1回履いて足を傷だらけにして二度と履けない。

白のパンプスが血に染まったときの悲しさよ・・・(涙)

 

・・・という負のループを延々と繰り返しておりました。

はい、アホですわ。

でもね、靴屋さんはなんでそんな靴をすすめるのでせうね?

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

「サイズ(足長)とワイズ(足囲)②」に続きます。