プロフィール①幅広だと信じていた時代

はじめまして!

選靴と調靴工房 YELLOW BRICK ROAD

調靴士(ちょうくつし)の森田あすかと申します。


名古屋で唯一のパンプス調靴士です。

「調靴(ちょうくつ)」とはわたしの考えた造語で、パンプスの中敷き調整のことです。
ただ詰めて脱げないようにするのではなく、あなたの足に合わせて履きやすいように調整いたします。

幅広だから履ける靴がない・・・?

幅が狭く甲の薄い足で、子どもの頃から、筋金入りの靴難民。

幅狭の自覚はなく、ずっと「幅広だから靴が合わない」と思い続けて30年・・・!!
20代までは根性でどうにかなったものの、30才を過ぎてから心身に不調をきたすことしばしば。

痛みや不調をそのままにして自分を痛めつけていたのは、環境でも誰かでもなく、わたし自身でした。

くつずれ

エブリデイ靴擦れ、足の爪は割れるわ、外反母趾・内反小趾になるわ、常に足のどこかに生傷やトラブルがありました。

左右差も少しあるため、大きい方に合わせれば脱げる、小さい方に合わせれば指が痛い。

新品の白い靴を、靴ずれの血で染めたこともあります。。

30代前半にして、足だけでなく股関節や膝にも痛みが出るようになりました。

ぎっくり腰になって癖になり、半年に1〜2回は腰をいわせて動けないことも。

合う靴が無い自覚はあったので、なるべくスニーカーを履くようにはしていましたが、たまにはパンプスも履きたいものです。いや、大人になると、履かざるを得ない状況もでてきます。

(当時はスニーカーでも足は痛くなるし、とても疲れやすかったですが、パンプスと比べればマシというレベルです。)

外出の帰り道、股関節や膝が痛くて階段が上れないほどの激痛に襲われることも度々ありました。

整形外科や整体などもいくつか行きましたが、怪我や障害があるわけでもなく、痛み止めを処方されて運動しましょうね的な、対処療法をされるだけでした。

(この「運動しましょう」ってやつも、靴に困るひとにとっては悪魔のフレーズですよ!合わない靴履いて運動したら身体こわすだけです〜)

その後、結婚を機に会社を退職し、専業主婦となったのが幸か不幸か、外出しなくても生活できるという環境になりました。

結婚式でも、レンタルシューズにティッシュを詰めまくりました。

人生初のドレスに、ただでさえ慣れないハイヒール(しかもガバガバの大きさ)、

あまりの足の痛さに号泣しました(泣)

感動の涙じゃない!!!

後半は足が痛すぎてほとんど記憶にないレベル・・・

結婚写真は、足の痛みに耐える顔ばっかりです(泣)

もはや靴を履くのが恐怖になり、元々のインドア体質も相俟って、新婚早々に立派な?引きこもり主婦誕生!当時はうつと不眠もひどかったです。

そんな生活にほとほと嫌気が差し、どうにか私の足に合う靴はないものかと、様々なお店を回り、インターネットで調べ、自分で靴を作ってみたり、あれこれ試行錯誤と勉強を始めました。

「幅広でやわらかいのが楽な靴」

とずーーーーっと信じていたので、とにかく「楽ちん3E」とか「選べる幅広」

みたいな靴を選んでいました。

ところが、某巨大掲示板の情報によると、もしかしてわたしって幅狭なのでは・・・?

ということに気がつきます。

長くなったので、

プロフィール②につづきます!

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