プロフィール②幅狭だと知って

プロフィールを更新しました。

長くなりましたが、読んでいただけたらうれしいです♡

 

プロフィール①のつづきです

あらすじ:子どものころから靴が合わない、何を履いても痛い・疲れるの靴難民だったわたし。その原因は、自分が幅広だからとずっと信じていたが、実は違うのでは?と思い始める。

 

■はじめての計測

まずわたしが行ったのは、「有名な資格をもった人がいる靴屋さん」。

そこで計測していただき、めちゃくちゃ幅狭だということを知らされました。

今持っている靴は全滅だということも!

本当はパンプスが履きたくて行ったのですが、そちらではパンプスは扱わないとのこと。

自分で靴を選ぶことはできず、お店の方が決めたものを試着する、というスタイルでした。

 

今となっては、その意味がとてもよくわかるのですが、

当時のわたしからすると、頭の中は???????だらけ。

しかもまたお値段が・・・なかなかのものです。

当時は1万円ぐらいの靴を買うことが多かったのですが、

その5倍ぐらい、しかもデザインはまっっったく好みでないものばかり(涙)

 

めちゃくちゃ悩みました。それはそれは悩みました。

だってさすがに一足だけでは生活できないですから・・・

一緒に行っただんなさんが、「いいと思うなら買っていいよ」と言ってくれて、本当にありがたかったです(深謝♡)

悩み続けるわたしに、店主はキレ気味で(笑)

「履ける靴があるだけありがたく思え」ぐらいのことを言われました。

(今となっては、お店の方の気持ちもよくわかります、ええ。

もう少しちゃんと説明があってもよかったような気もしますけど(笑)、

はっきりきっぱり言ってくださったことには感謝しています!)

 

迷いながらも結局、買ったんですよね。

これで楽に歩けるならと。

ほんとに当時のわたしの決意をほめてあげたいです(笑)

 

そこから1年ぐらいは、ほとんどスニーカーを履いて過ごしました。

で、どうなったかというと、

・股関節や膝の痛みがなくなった

・肩こり・腰痛が楽になった

・特に意識していないのに、歩き方が変わった(以前はひどい内股だったのが普通に)

それ以来、ぎっくり腰にもなっていません。

 

これはわたしのケースで、すべての人にあてはまるとは限りませんが、

靴がいかに身体に大きな影響を及ぼすか、の一例にはなると思います。

 

■シューフィット・神戸屋 西村先生との出会い

楽に歩けるようになったわたしですが、やっぱりパンプスも履きたーーーい!

というか、元気になったらますます履きたい!と思うようになりました。

上記の靴屋さんに行く前から気になっていたシューフィット神戸屋さん。

東京なこと、予約がなかなとれないことで少し迷っていました。

 

ついにタイミングが合って、大阪でのイベントに参加、

わたしでも履けるパンプスがあるかもしれない!という希望がみえました。

7センチのヒールが、まるでフラットシューズみたいな感覚で立てたときの感動は、

今でも忘れません♡

 

その後、個別の予約をとって東京のお店にも伺いました。

西村先生は、これまでわたしの頭の中にあった疑問について、

目からウロコの答えをたくさん教えてくれました!!

そしてわたしのなかに、なんともいえない想いが湧きはじめます。

 

そして西村先生の初の書籍「その靴、痛くないですか?」出版のタイミングで、

名古屋に先生を招致してのイベント開催、

シューフィットスクールに参加、今に至ります。

 

それまでの過程で、靴に悩み、足の痛みをがまんしている女性が驚くほど多いということに気づきました。

多いというか、困ってない女性のほうが珍しいのではないでしょうか。

すべてを靴のせいにするつもりはありませんが、実際、「足に合わせて靴を履く」ようになってから、「生活の質」が良くなりました。

 

・歩くのが好きになりました♡

・まんまフットワークが軽くなりました♡

・闇雲に靴を買わなくなったので、無駄遣いがなくなり靴箱が片付きました♡

靴のサイズを見直して良かったこと♡

 

そしてたくさん素敵な出会いにも恵まれました。

人でもモノでも、わたし自身が外に出て歩いて行かなければ、出会えません。

 

「新しい靴は新しい場所に連れて行ってくれる」などと言いますが、

ほんっとーーーに、その通りです!!

 

わたしは痛い目にあって靴の大切さに気づきましたが、

他の女性には、そこまで痛い思いをする前に気づいてもらえたらと思います。

 

「イイ女とは機嫌のイイ女」って

たしかみうらじゅんが言ってた気がしますが、

これってパンプスが痛くなかったら、めっちゃその時間増えるな・・・

としみじみ体感しましたです。

 

靴を通して、心身ともにすこやかで幸せ♡

お気に入りの靴で、どんどん好きなところに出かけて行ける♡

そんな女性がたくさん増えたらいいと思います。

少しでもそのお手伝いができれば、うれしいです。

 

☆2016年11月 『その靴、痛くないですか?』出版記念セミナーを名古屋で開催

☆2016年11月 Shoesfit Academy「快適なフィッティングを提供する靴パッド調整技術」修了

☆2016年12月 さとう式リンパケア「インソール基本講座」・「シューマイスター養成講座」修了

☆2017年4月 「西村シューフィットメソッドマスタースクール」修了

「モニタースクール最終日」(YouTube動画・音が出ます)

 

1978年製、名古屋市在住。ハイオクO+の天秤座。

猫と夫の4にんぐらし。

特殊漫画と特殊映画と特殊音楽とビールが好き♡

 

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選靴と調靴工房 YELLOW BRICK ROAD

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プロフィール①幅広だと信じていた時代

はじめまして!

選靴と調靴工房 YELLOW BRICK ROAD

調靴士(ちょうくつし)の森田あすかと申します。


名古屋で唯一のパンプス調靴士です。

「調靴(ちょうくつ)」とはわたしの考えた造語で、パンプスの中敷き調整のことです。
ただ詰めて脱げないようにするのではなく、あなたの足に合わせて履きやすいように調整いたします。

幅広だから履ける靴がない・・・?

幅が狭く甲の薄い足で、子どもの頃から、筋金入りの靴難民。

幅狭の自覚はなく、ずっと「幅広だから靴が合わない」と思い続けて30年・・・!!
20代までは根性でどうにかなったものの、30才を過ぎてから心身に不調をきたすことしばしば。

痛みや不調をそのままにして自分を痛めつけていたのは、環境でも誰かでもなく、わたし自身でした。

くつずれ

エブリデイ靴擦れ、足の爪は割れるわ、外反母趾・内反小趾になるわ、常に足のどこかに生傷やトラブルがありました。

左右差も少しあるため、大きい方に合わせれば脱げる、小さい方に合わせれば指が痛い。

新品の白い靴を、靴ずれの血で染めたこともあります。。

30代前半にして、足だけでなく股関節や膝にも痛みが出るようになりました。

ぎっくり腰になって癖になり、半年に1〜2回は腰をいわせて動けないことも。

合う靴が無い自覚はあったので、なるべくスニーカーを履くようにはしていましたが、たまにはパンプスも履きたいものです。いや、大人になると、履かざるを得ない状況もでてきます。

(当時はスニーカーでも足は痛くなるし、とても疲れやすかったですが、パンプスと比べればマシというレベルです。)

外出の帰り道、股関節や膝が痛くて階段が上れないほどの激痛に襲われることも度々ありました。

整形外科や整体などもいくつか行きましたが、怪我や障害があるわけでもなく、痛み止めを処方されて運動しましょうね的な、対処療法をされるだけでした。

(この「運動しましょう」ってやつも、靴に困るひとにとっては悪魔のフレーズですよ!合わない靴履いて運動したら身体こわすだけです〜)

その後、結婚を機に会社を退職し、専業主婦となったのが幸か不幸か、外出しなくても生活できるという環境になりました。

結婚式でも、レンタルシューズにティッシュを詰めまくりました。

人生初のドレスに、ただでさえ慣れないハイヒール(しかもガバガバの大きさ)、

あまりの足の痛さに号泣しました(泣)

感動の涙じゃない!!!

後半は足が痛すぎてほとんど記憶にないレベル・・・

結婚写真は、足の痛みに耐える顔ばっかりです(泣)

もはや靴を履くのが恐怖になり、元々のインドア体質も相俟って、新婚早々に立派な?引きこもり主婦誕生!当時はうつと不眠もひどかったです。

そんな生活にほとほと嫌気が差し、どうにか私の足に合う靴はないものかと、様々なお店を回り、インターネットで調べ、自分で靴を作ってみたり、あれこれ試行錯誤と勉強を始めました。

「幅広でやわらかいのが楽な靴」

とずーーーーっと信じていたので、とにかく「楽ちん3E」とか「選べる幅広」

みたいな靴を選んでいました。

ところが、某巨大掲示板の情報によると、もしかしてわたしって幅狭なのでは・・・?

ということに気がつきます。

長くなったので、

プロフィール②につづきます!